「飽きない」「惚れ惚れする…」と毎日思えるような、自分好みのコーディネートを実現するには、床材(フローリング)選びがとても重要。
一方、床材は選び方次第でインテリアの印象を大きく変えることから、なかなか決まらなくてお悩みの方も多いようです。床材選びに失敗しないために、まずは実際に家を建てた人・リフォームをした人の事例をチェック。お気に入りのスタイルを見つけて、自分の家づくりに活かしましょう。

本記事では、床材選びのヒントになる【お客様の声】をご紹介。今回は、人気の天然木床材『ラスティックフェイス』をご採用いただいたお施主様の声を、インスタグラムより引用してお届けします！

自然素材の温かみと洗練されたデザインが魅力の『ラスティックフェイス』。「クス」「アカシア」「ウォールナット」「ブラックチェリー」「エルム」「セン」からなる、6つの樹種で展開する床材シリーズです。本物の木ならではの美しい木目と、低艶塗装の自然な風合いが特長。インテリアに高級感と洗練された質感を取り入れられます。

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それでは早速、この『ラスティックフェイス』をお家に取り入れた3名のお施主様のお声をご紹介します！

『ラスティックフェイスリッチ・Jベース VC（1本溝）』のエルムをお選びいただいたお施主様。

最初は無垢材に憧れつつも、コスト面から標準仕様のフローリングに決めていたそう。ですが、どこかしっくりこない感覚があり、その後、インスタグラムで見つけたラスティックフェイスに変更。低艶加工による心地良い肌触りや、ワックス不要等の性能面に満足いただき、「この床材にしてよかった」とのお声もいただきました！

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こちらのお施主様は、『ラスティックフェイスリッチ・JベースVC（1本溝）』のセンをお選びいただきました。「足ざわりが良くて、つい素足でスリスリしたくなります」との微笑ましいご感想も。

石目調の床材とセンの床材の境目が、自然な切り替わりになるよう美しく施工されているのも惚れ惚れするポイントですよね。

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最後にご紹介するのは、『ラスティックフェイスリッチ・JベースVC（1本溝）』のセンをお選びいただいたお施主様。突板フローリングの天然木の温かみと、無垢材よりも手頃な価格に大変ご満足いただきました。

予算調整のため3階の個室はシートフロアにし、一方で、ご家族が最も長く過ごすLDKにはラスティックフェイスを採用。全てのフロアにこだわる必要はなく、特に面積の大きい場所をお気に入りの空間に仕上げることがポイントだとご紹介されていました。

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ノダでは、公式インスタグラムや施工事例ページ「住みゴコチ」にて、さまざまなコーディネートの事例を掲載中です。家づくりのヒントがたくさん詰まっているので、お家づくり・リフォームリノベーションを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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